ストーカッター兼穀物粉砕機は、干し草の切断とトウモロコシの粉砕を一体化した多目的農業用チョッパーで、動物飼料の調製に使用されます。本機は改良が施され、内部にブレードとふるいを採用しており、草を細かく切断し、トウモロコシを粉末状に粉砕します。さらに、このサイレージチョッパー兼トウモロコシ粉砕機は、ガソリンエンジン、ディーゼルエンジン、電動モーターに対応しています。また、構造がシンプルで操作が容易であり、安定した性能を発揮します。
Taizy Silage Baler & Chaff Cutter Companyでは、本機をTZY-Dシリーズと呼んでいます。販売中のチョッパーには、TZY-D1とTZY-D2の2種類があります。
草・穀物複合粉砕機の合理的な構造
9TZY-Dシリーズは時代のニーズに応えて登場しました。そのため、穀物投入口、わら投入口、穀物排出口、わら排出口、動力部など、人間工学に基づいた設計がなされています。一般的に、理解しやすく使いやすい構造です。

機械仕様****
本シリーズは、複数の動力装置を選択できる利点、優れた生産性、そして操作の容易さを備えています。ストーカッター兼穀物粉砕機の動力装置は、モデルに適合するものを選定する必要があります。また、TZY-D1はより軽量ですが、TZY-D2は2倍以上の処理能力を持ちます。つまり、同じ条件下では、TZY-D2の方がより多くの生産が可能です。
| 型番 | TZY-D1 | TZY-D2 |
|---|---|---|
| 動力 | 2.2kWモーター、ガソリンエンジン、7.5HPディーゼルエンジン | 4kWモーターまたは8HPディーゼルエンジン |
| 処理能力 | トウモロコシ:1t/h、生わら:1.5t/h、乾燥わら:600~800kg/h | トウモロコシ:1.5t/h、生わら:3t/h、乾燥わら:1.5t/h |
| ブレード | 回転刃3枚、固定刃1枚 | |
| 寸法 | 1150×680×1360mm | 960×1000×1200mm |
| 重量 | 87kg | 210kg |
サイレージカッター・トウモロコシ粉砕機の特長
- 内部に32枚のハンマーを搭載。わらや穀物を細かい飼料に仕上げます。
- 3種類のスクリーンに対応。わらカッターと穀物粉砕機として、乾草と穀物の用途に応じて使い分けられます。
- 優れた品質。当社の機械はドバイ、ケニア、ペルーなどで高い人気を誇ります。
- チェーン式自動送り装置を採用し、長径の飼料にも適しています。
- ダブルプッシュローラー吸引・切断機構により、目詰まりを起こさず最終仕上がりが向上し、作業効率を高めます。




飼料カッターの適用範囲
実際には、乾燥わらや生わら(コーンストーク、麦わら、稲わら、ソルガム茎、サトウキビ茎、アルファルファなど)に適しています。また、トウモロコシ、ピーナッツ殻などの穀物にも使用できます。

飼料に加工した後、牛、馬、豚、羊、鶏、ウサギ、ガチョウ、ラクダなどを飼育することができます。
動作原理****
まず、ローター用モーターを始動します。
次に、運転が安定したら、自動ギヤードモーターを始動し、自動供給装置が作動します。
次に、オペレーターが自動供給プラットフォームにわらを均等に広げます。
その後、草を投入口に送り込み、原料は切断装置から高速でドラム内へ入り、ブレードが叩き、引き裂き、粉砕してフィラメント状にします。
最後に、遠心力によって草が機外に排出されます。
TZY-D1とTZY-D2の違い****
どちらもわらカッター兼穀物粉砕機ですが、違いがあります。以下に示します。
- 外観。TZY-D1と比較して、TZY-D2はやや大きく、幅も広くなっています。
- 処理能力。生わら、乾燥わら、トウモロコシのいずれにおいても、TZY-D2の方が処理能力が高いです。例えば、生わらの場合、TZY-D1は1.5t/hですが、TZY-D2は3t/hです。
- 動力。動力装置に関しても、同じ動力でも違いがあります。例えば、両方ともディーゼルエンジンを使用する場合、TZY-D1は7.5HPのディーゼルエンジンを、TZY-D2は8HPのディーゼルエンジンを採用しています。

おすすめのその他設備****
プロの農業機械メーカーおよびサプライヤーとして、当社はチョッパーやトウモロコシ粉砕機だけでなく、サイレージベーラーや飼料カッターなども提供しています。現在、農業関連の事業を運営されている方は、お気軽にお問い合わせください。











